ソリオと日産ノートの比較してみた!

11月29日に発売されたスズキのソリオ

そして同じ月の11月に発売された日産ノート e-power

よく考えてみたら、ソリオとノートともに追加発売だったんですよね。

 

suzuki-solio-fullhybrid004

出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

ソリオはフルハイブリッド(ストロングハイブリッド)を、ノートはe-powerという呼び名で。

呼び名は違っていますが、一般的に言ったらハイブリッドというくくりになるかと私は思っていますが^^

まぁ、普通比較するっていったら同じような感じの車を比べようとしますが、今回のスズキのソリオと日産のノートは形から違っていますからね。

 

note11020012

出典:日産公式サイトより (ノート)

 

ちょっと違うだろう?

そういうクレームもあるかもしれませんが、私が実際に試乗した感じではソリオとノートがとても面白い車に感じてしまったのです。

「面白いだけで比較するのか!」と怒られるかもですが…

 

なので、もしよかったら、このまま読み進めていってくださいね。

Sponsored Link

 

日産ノート e-powerの弱点とは?

ネットを見てたら、最近の売れている車種は1位が日産のノートだと書かれているのを見つけました。

確かに日産ノートはコンパクトで低燃費の車。

売れても不思議ではないですからね。

 

テレビの宣伝でもガンガン、ノート e-powerが流れているぐらいです。

ということは、やはり売れ行きはよいと私は推測してます。

私もノート e-powerに試乗してみて、とても魅力的な車だと思いましたから^^

 

note1102004

出典:日産公式サイトより (ノート)

ノート e-powerについては、

こちらでも詳しく書いていますので、参考にしてください。

 

電気自動車のようでガソリンでグイグイ加速していく車がノート e-powerの特徴でしょう。

完全な電気自動車でないところが、中途半端でいいというか何というか…

電気自動車では味わえない満足感があると私はみています。

 

日産から出ている電気自動車「リーフ」は走っている途中でバッテリーがなくなったら終わりです。

リーフに乗っている人は常に走行できる距離を気にしながら走らなければなりませんからね。

 

でもノート e-powerなら、バッテリーの残量が少なくなったら、ガソリンを使って発電していきます。

あくまでもガソリンは発電のためだけに使われますから、加速や減速感は電気自動車と同じ感覚を味わうことができるのです。

発電用にガソリンを使うだけだからバッテリー切れの心配もないし、ガソリンさえちゃんと入れておけば心配なし!

 

ただ、ノート e-powerにも弱点はあります。

弱点というかバッテリーの容量が小さいので、走行中でも頻繁にガソリンに切り替わって発電していること。

リーフの10分の1ぐらいの容量だとか、バッテリーは。

 

でも、ガソリンだけを使ってタイヤを回して走っていませんよ。

走るのはあくまでもモーターです。

 

こればかりは仕方ないと思います。

バッテリーの容量を大きくすると、ノート自体の価格がかなり高くなりますからね。

バッテリーの価格が高いのでコストが高くなるのでしょう。

 

まぁ、でもこのノート e-powerでも全然よく走ってくれる車だと試乗してみて感じました。

頻繁にモーター走行からガソリンに切り替わると言っても、発電専用で使っているのでガソリンの量はそこまで食わない感じですかね。

だから結果的に燃費が良くなるというわけ。

 

カタログ上では34km/Lですから。

実燃費でも25km/Lぐらいは走るんじゃないでしょうかね。

Sponsored Link

 

ソリオと日産ノートの比較/ソリオ フルハイブリッドの魅力って?

でも、スズキのソリオだって負けてはいませんよ。

11月29日に発売されたばかりのソリオ フル

ハイブリッド(ストロングハイブリッド)は、カタログ上で32km/Lと出ています。

これってすごい数字だと思いません?

ソリオってあれだけ車高が高いのに、そして室内空間も広いのに、この低燃費

実燃費は24km/Lぐらいは行くのではないかと私は思っていますが。

 

私的には3列目のシートまであるホンダのフリードの燃費も良いと思っていましたが…

ソリオは2列目までしかないのでその分、車体も軽くなっていますから。

でも、ソリオの室内空間はとても魅力的。

内装の装備もそこまで悪くはないです。

 

suzuki-solio-fullhybrid008

出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

ソリオについては、

こちらの記事でも書いています。

 

でもなぜ、ソリオと日産ノートを比較したかというと…

加速と減速の感じがよく似てると思ったからです。

 

スズキと日産でハイブリッドの仕組みは少し違っていますが、スズキは加速よりも減速のほうが面白い仕組みになっていると感じています。

加速してアクセルを離したときに起こるバッテリーチャージの音、「キュィーン」

あ、だからと言って加速が物足りないというわけではないですよ。

今までのマイルドハイブリッドの加速と変わらないですからね、良い意味で。

 

完成度の高いマイルドハイブリッドに減速の時に伝わってくる「キュィーン」という軽い音がたまらない、ホントに。

この「キュィーン」という音を聞くと、「もっとアクセルのオンオフで回生ブレーキを使ってやろう!」

そういう感じになると思います^^

知らず知らずのうちに乗っている時間が長くなるような車ですよ、ソリオのフルハイブリッドは。

Sponsored Link

 

ソリオと日産ノートの比較/どちらが好きか?

しかしですね、日産ノート e-powerも加速と減速に特徴がありますからね。

ノート e-powerは電気自動車もどきの車なので、電気自動車の感覚も体感することができます。

加速も減速も優れているのがノート e-powerです。

 

私的には減速の時に体感できる回生ブレーキのかけ具合がとても気に入っています。

エコモードに入れてときのノート e-powerのブレーキの利き具合は半端ないですから。

 

電気自動車のリーフと同じ感覚を味わえて、なおかつガソリン車の感じを味わえるおいしいとこ取りの車。

減速の時にノート e-powerのブレーキの利き具合を上手く使うと、今まで止まるために使っていたブレーキを使わないで信号待ちでも止まれるようになります。

 

あくまで、ノート e-powerの回生ブレーキに慣れてきた場合の話ですが。

でも現実に、私が試乗した最後のほうではノーブレーキで止まれるようになりましたので、慣れれば誰でもできるものだと私は思います。

 

それに対して、スズキのソリオ フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)はノーブレーキでは止まることはできません。

その代り、ソリオ フルハイブリッドでは減速時にバッテリーを貯めてるんだという感覚が音となって聞こえてきます。

 

私としてはどちらが好きなのかと聞かれると…

どっちも好きかな!」としか答えることしかできません。

「選べ!」と言われても…

 

ソリオと日産ノートの、あの両方の感覚が好きなのです^^

まぁ室内の広さならソリオ、電気自動車の感覚を体感したいならノート e-powerといったところでしょうか。

 

とにかく、ソリオと日産ノートのe-powerという車は面白い車です。

一度試乗してみる価値のある車だと私は思いますね。

Sponsored Link