ルーミーとソリオの乗り心地の違いを比較!

ルーミーソリオ

正直、形も見た目も同じような車。

 

でも、乗り心地にはちょっとした違いがあるように感じています。

ルーミーはタンク/トール/ジャスティと兄弟車の一員です。

 

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出典:トヨタ公式サイトより (ルーミー)

 

しかもトヨタ/ダイハツ/スバルと3社からの発売。

新型としての発売となりますが、トヨタはbB/ラクティスの後継車としても考えているようですね。

 

ソリオはスズキからの発売です。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

ルーミーとソリオどちらとも最近になって、新型として、または追加発売として発表されました。

今回は見た目も同じような車、ルーミーとソリオの乗り心地の違いについて詳しく比較して見ていきたいと思います。

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ルーミー カスタムG-Tの試乗/乗り心地はどんな感じ?

ルーミーとソリオの大きさから言うと、まさにコンパクトカーの位置付け。

しかも、見た目の外装や室内の内装も実によく似ているのが、ルーミーとソリオの特徴と言えるのかも。

 

ここでは、どちらが真似をしてということは抜きにしておいて…

純粋に「乗り心地」について、注目していきましょう。

 

では、まずルーミーから行きましょうか。

ルーミーのエンジンは1000ccのエンジンです。

5~6年前の話になりますが、トヨタのヴィッツを試乗したことがありました。

その時、確かヴィッツは1000ccのエンジンだったような…

 

間違っていたら、スミマセン!

あの時のイメージだと、ある程度の音はしてましたが街乗りでは我慢できるのかな。

でも坂道だと…

 

アクセルを踏んでも音がうるさいだけで、加速もイマイチ。

そんなイメージだったことを思い出します。

あくまでも少し前の話ですから、今は技術も高くなっていると思うので…

 

そう思いながら、ルーミーを試乗しました。

すると、どうでしょう!

結構、音も抑えられている感じがするじゃありませんか。

 

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出典:トヨタ公式サイトより (ルーミー)

 

「おー、ルーミーはカスタムG-Tのターボ車ではなくても走るじゃないか!」

そう思って走っていました。

でも、実際は…

 

ノンターボ車ではなくて、ターボ車だったので(ガーン)

 

試乗中の時には、アクセルを踏み込んだらその分だけ加速していましたから、私も「ターボ」じゃなくてもルーミーは走る車だと大きな勘違いをしてました。

ターボ車だと分かったのは、試乗した後。

 

そのことについては、

こちらの記事で詳しく書いていますので、参考にしてみてください。

 

アクセルを少し強めに踏み込んだら、エンジンの音がうるさいのが耳障りなルーミーです。

これがターボ車でないノンターボ車となると…

 

私はノンターボ車は「ルーミー」ではなくてダイハツの「トール」で試乗しています。

メーカーは違っていても、ほとんど一緒の性能なのでどのメーカーの車種を乗っても違いはないと思います。

 

ターボ車の「ルーミー」でこんな音をしていたので、ノンターボ車の「トール」ではどうなるか不安がありました。

その予感はトールを試乗し始めてすぐに的中しました。

うるさいな、トール。

私のトールのノンターボ車のイメージはこうでした。

 

結果的に言うと、ルーミーのターボ車とノンターボ車どちらも音がうるさいので、ルーミーの乗り心地は悪いと感じています。

運転席のシートも少し硬かったように感じたし、エンジン音も窓を閉めていても結構聞こえていましたので。

 

さらに、走っていての道路の少しの凸凹や段差などでは、コツコツ室内まで響いていましたので、それが乗り心地を悪くしているのかもしれません。

エンジンの音は私だけが感じていることなのかな?と思っていましたが、試乗された人は結構な確率で同じように感じているのが口コミなどで書かれていますね。

 

シートは見た目も良くて、気に入っていたのですが。

やはり試乗してみるまで分からないってことでしょうか?

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ソリオの乗り心地はどうなの?

では、いっぽうのソリオの乗り心地はどんな感じなのでしょう?

ソリオのエンジンは1200ccのエンジンです。

最近、11月29日に追加発売されたソリオ フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)を試乗しました。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

ソリオ フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)の試乗の様子は、

こちらの記事で詳しく書いています。

 

そして実は、私は10月にソリオ バンディットのマイルドハイブリッドにも試乗しています。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ バンディット)

 

ソリオ バンディット マイルドハイブリッドの試乗の様子は、

こちらの記事で詳しく書いています。

 

今回はソリオ フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)とソリオ バンディットのマイルドハイブリッドの両方を試乗した乗り心地の感想を話していきたいと思います。

フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)とマイルドハイブリッドのエンジンの差というものは、明らかな違いというものがなかったというのが素直な感想。

でも、悪い意味ではなく良い意味で。

 

先に発売していたマイルドハイブリッドの完成度も高かったので、私的にはマイルドハイブリッドでも満足していたのですが。

スズキとしては本格的なハイブリッドを一刻も早く出したかったのでしょうね。

マイルドハイブリッドのシステムでは、なんちゃってハイブリッドと言われても仕方のないところもあったので…

 

何気にフルハイブリッドの試乗を楽しみにしていた私です^^

で、試乗してみて良い意味で裏切られましたー

こんな感覚を味わえる乗り心地の作りにしてあったとは…

 

ひと言でいうと、「運転が楽しくなる」感覚でしょうか。

あ、表現が間違っていたらゴメンナサイ。

乗った感じはマイルドハイブリッドとほとんど変わりないのですがね。

ただ…

 

回生ブレーキを使い始めると…

かる~いいい音を出してエンジンがうなるんですよね。

「キュィーン」ってね。

 

加速しているターボのような感覚ではなくて、減速時に感じるヤツです(笑)

この音がとても心地よく感じるのですよ、ホントに。

20分ぐらいの試乗でしたが、もう少しドライブを楽しんでみたい!

そういう気分になりました。

 

排気量が1200ccなので、どうしてもアクセルを踏み込むときには少しエンジン音が上がりますが、このくらいのエンジン音は全然許せる範囲です。

それよりもアクセルを離した時の「キュィーン」って音をもっと感じてみたい。

そう思いました。

 

ソリオ フルハイブリッド(ストロングハイブリッド)を試乗してみての乗り心地は「良い」の一言でしょうか。

いや、ソリオ バンディットのマイルドハイブリッドも乗り心地は良かったので、「かなり良い」でしょうかね。

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ルーミーとソリオの乗り心地の違いはエンジン音?

ここまではルーミーのターボとノンターボの乗り心地、ソリオのフルハイブリッド(ストロングハイブリッド)とマイルドハイブリッドの乗り心地を比較してきました。

 

ソリオに関しては、グレードの一番下の「G」は試乗していません。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

スズキの営業マンに「G」の売れ行きを聞いてみたのですが、あまりガソリン車の「G」は売れていないようですね。

価格的に見てハイブリッド車を選んだとしても、そこまでの差を感じないかもしれないです。

それだけソリオのハイブリッドが完成度が高いのだと私は感じました。

 

でもあえて言わせてもらうのなら、妻の乗っている2011年式のソリオのガソリン車よりもルーミーの乗り心地はあまり良くなかったと思っています。

外装や内装の装備関係は、ルーミーとソリオそこまで違いはないと思うのですが…

 

エンジン音で一気に差が出た感じです。

なので、ルーミーはもっとエンジン音を静かにできれば、もっとソリオと互角に戦って行けるのではないか。

私はそう感じています。

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