ソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクを比較してみた!

昨日はソリオフルハイブリッド車を試乗した話をしました。

まだ、昨日の記事を読んでいない人は、

こちらを読んでみてくださいね。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

ソリオのフルハイブリッド車は、昨日発売になったばかりの車です。

そして、この記事の最後のほうに少しだけ、トヨタのルーミー/タンクとの比較の話もしています。

 

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出典:トヨタ公式サイトより (ルーミー)

 

でも、もっと比較した内容が知りたいと思っている人もいるかと思いますので、今回は昨日よりもっと深く掘り下げてソリオのフルハイブリッドとルーミー/タンクの比較をしていきたいと思います。

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ソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクの比較|大きさは?

昨日、ソリオのフルハイブリッド車を見たとき、全く気付かなかったぐらいに外装は変わっていません。

一昨日かな、外装と内装の違いを書きましたが、よーく見ないと分からないレベルです(笑)

 

ソリオのフルハイブリッドの外装と内装の違いは、

こちらの記事を読んでください。

 

全体的な車の大きさは、トヨタのルーミー/タンクのほうが大きいと思います。

ソリオは前回発売したマイルドハイブリッドから大きさは変わっていませんので。

 

っていうか、ソリオは初代ソリオからほとんど大きさは変わっていないと思います。

大きさでいったら、ルーミー/タンクでしょうね。

 

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出典:トヨタ公式サイトより (タンク)

ルーミー/タンクに関しては、

こちらでも詳しく書いています。

 

室内の広さも、トヨタのルーミー/タンクのほうが大きいと思いますが、私の感覚としてはソリオの大きさでも十分だと思っていますが。

もともとソリオはコンパクトカーとして作られているので、大きさは軽自動車りよりひと周り大きい程度。

そこに今回、後出しジャンケンのようにトヨタのルーミー/タンクが割って入ってきたというか…

 

別にトヨタが悪いわけではないと思います。

物作りというものは、競い合わなければ良いものはできませんから。

大いに、トヨタとスズキは競い合って良い車を作って欲しいと思っています。

 

今回スズキのソリオが出してきたのは、フルハイブリッドの車。

だからスズキとしては、外装も内装もそこまでこだわっていないのかな?

そう感じました。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ バンディット)

ソリオに関しては、

こちらでも詳しく書いています。

 

ソリオが手を抜かれているということではなくて、とても良いでき具合いなのであえて手を加えなかったのでしょう。

それよりも今回は、エンジンの改良ですからね。

 

今までの発売では、マイルドハイブリッドと言って本格的なハイブリッドではなかった。

それを追加という形で「フルハイブリッド」を売り出してきたわけです。

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ソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクの比較|税金はどうなる?

前回、ソリオバンディットのマイルドハイブリッド車を試乗した時に見積もりを出してもらっていますが、その中の税金関係の支払いでは自動車取得税10,100円と自動車重量税3,700円が書かれていました。

 

でも、今回のフルハイブリッド車では、自動車取得税・自動車重量税はゼロ円になっています。

たった13,800円かと思われるかもしれませんが、税金はあまり喜んで支払うものではありませんからね。

少しでも支払うものがなくなると家計的には大助かりです。

 

いっぽうのトヨタのルーミー/タンクは、ハイブリッドカーとしては発売していないので、減税とはなりますが、免税とはなりません。

ですからトヨタのルーミー/タンクは、税金はソリオのマイルドハイブリッド車と同じくらいの税金を支払うことになります。

 

少し紛らわしい比較ですね。

少し整理します。

 

トヨタのルーミー/タンクを購入した場合は、減税対象車です。

スズキのソリオ「マイルドハイブリッド」を購入した場合は、減税対象車。

スズキのソリオ「フルハイブリッド」を購入した場合は、免税対象車となります。

 

ソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクの比較|内装の違いとは?

次にソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクの内装を見ていきましょう。

ソリオ フルハイブリッドは内装はメーターの表示のところと、2列目のシートの後ろの荷室の下にバッテリーが積んである、この2点が大きな変更点ですね。

 

メーター表示にはチャージとパワーの針が運転中には動いています。

加速していてアクセルを離すと、このモーターパワーメーターがチャージのところに動いていくはずです。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

そのときに「キュィーン」という音も聞こえてくると思います。

この音を聞くことでバッテリーにチャージされているんだと思えてくるはずです^^

まぁ、それを気にしながら運転することはないと思うので、そこまで考えて運転することはないかと思いますが。

 

では、ルーミー/タンクはどうでしょうか?

トヨタのルーミー/タンクは全くの新型として今回登場してきました。

でも内装は基本的にはソリオと一緒かな。

私はそう思っています。

 

どちらかというと、ルーミー/タンクは女性目線が強く、女性が運転することを意識して作られた車なのかなと思いますけど。

なので、細かい小物入れなどはルーミー/タンクが良いと思います。

 

ソリオとルーミー/タンクの内装については、

こちらで詳しく書いていますので、参考にしてもらえばと思います。

 

基本的にはソリオ「マイルドハイブリッド」のときとほとんど変わっていませんから。

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ソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクの比較|AGSとCVTの違いとは?

そして、最後にソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクのエンジンの比較を見ていきましょう。

ここはかなり対照的に差が出ているので、しっかりと呼んでくださいね。

 

ソリオ フルハイブリッドのエンジンは、基本的にはマイルドハイブリッドの性能をそのままで今回はもっと静かなエンジン特性になっていると私は試乗してみて感じています。

 

加速の時の音はマイルドハイブリッドより静かだと思います。

アクセルを結構強く踏み込んでも、そこまで音はうるさくないですね。

 

また、ギヤチェンジして加速していくときのショックは、マイルドハイブリッドのときとそんなに変わっていません。

AGS(オートギヤシフト)といって、マイルドハイブリッドのCVT(無段変速機)のときとは違い、ギヤを変えています。

 

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出典: スズキ公式サイトより (ソリオ)

 

どちらかというとCVTのほうが滑らかに加速していくはずですが、ソリオ フルハイブリッド専用に作られたAGSはほぼCVTと変わらない感じで加速していきました。

 

私的には全然違和感はなかったですね。

エンジンの音も静かで、何より先ほども話したように減速時に「キュィーン」と音が鳴るのがとっても心地よい音に聞こえました。

ソリオのフルハイブリッドは乗っていて楽しくなる、そんな車でした。

 

いっぽうのトヨタのルーミー/タンクのエンジンはというと…

 

ターボエンジンとノンターボエンジンの2種類ありましたが、どちらも音はうるさいです。

軽自動車と同じくらいの感じに思えました。

 

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出典:トヨタ公式サイトより (ルーミー)

 

確かにターボエンジンはターボが効いていて、アクセルを踏み込むと加速はしていきます。

その加速感は何も言うことはありません。

ただ、音が…

 

この音のうるささを改善していくと、ソリオと競い合うことができると思います。

あとはターボエンジンは燃費が悪くなりますので、それも気になるところですね。

 

ソリオ フルハイブリッドとルーミー/タンクの比較|私の素直な感想は?

ここまでソリオのフルハイブリッドとルーミー/タンクの比較をしてきましたが、あなたはどう感じたでしょうか?

 

俺はトヨタ車が好きだから、絶対にルーミー/タンクじゃないとダメ!

いやいや、私はスズキの車一本で乗ってきたから、トヨタ車になんか乗る気にならない!

人それぞれ、考え方は違っていて当たり前。

 

でも、たまには固定観念を外して純粋に車の良さを知ってみても良いと私は考えています。

ソリオのフルハイブリッドとルーミー/タンクの車、同じように見えて、方向性が違う車です。

 

私の試乗した素直な感想は、「ソリオ フルハイブリッドのほうが良い!」です.

でもそれは、あくまで私の感想ですから。

 

まだどちらか一方しか試乗していない人は、是非この機会に両方を試乗してみてください。

意外に自分の好みがはっきり分かるかもしれませんよ。

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