ノート「e-power」の試乗をしてきた!

11月3日に 日産ノートe-power」の試乗をしてきました!

ノート「e-power」のキャッチフレーズ、「ひと踏み惚れ」も気になりますからね。

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出典:日産公式サイトより

 

たったひと踏みで、車に惚れたりしないだろう!

そう思っている人もたくさんいることでしょう。

私もそう思っていましたので(笑)

 

少し前に展示車を見ていましたが、見るのと試乗するのとでは大違いです。

やはり自分の目で見て、試乗してみて初めて分かることがたくさんありますからね。

どんな車に仕上がっているのか?

 

気になる人は、日産に行って、ノート「e-power」を試乗してくださいね。

でも、「まだ試乗していないよ!」って人のために、試乗した私なりの感想を詳しく書いていきたいと思います。

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ノート「e-power」の試乗/燃費はどうだった?

エンジンのかけ方や電子式のシフトノブの操作などは、前回の展示車の時にひと通り教えてもらっていたのでスムーズに走り出していきました。

というか、そんなにむずかしい操作はないですから安心して運転できます(笑)

 

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出典:日産公式サイトより

 

ノート「e-power」が走り出して最初に気付いたことは、「ガソリン」を結構使うということ。

やはり、そうかという感じです。

市街地でも、少しスピードを上げようと思ってアクセルを踏み込むと…

 

メーター表示にところに「今、ガソリンで発電していますよー」みたいなのが矢印で表示されます。

こんな表示です。

 

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出典:日産公式サイトより

 

左側がエンジン、真ん中がタイヤ、右側がバッテリーです。

 

この表示ではガソリンを使ってエンジンを掛け、その時に発電モーターから駆動モーターに電気を送ってタイヤを回す感じでしょうか。

低速での走行の時にはガソリンは掛かりませんが、少し踏み込むと結構このマークの表示が多い感じがしました。

 

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出典:日産公式サイトより

 

でも渋滞時の時には、それほどガソリンは使わないのかなとも思いました。

だから燃費のカタログ数値は、グレード「X」や「メダリスト」で34.0km/Lなのだろうと感じました。

 

決して、燃費が悪いとは言っていません。

逆にこのぐらいの数値に収まっていて、ホッとしてます。

 

なぜなら、ノート「e-power」は電気自動車の位置付けだと言っていたので、恐ろしいほど燃費が良いのだろうと思っていましたからね。

それが、ふたを開けてみると34.0km/Lになっていたので。

 

「なぜなんだ?」という疑問が生まれていたのです。

これで納得しました。

 

ノート「e-power」に関しては、

こちらでも詳しく書いていますので、是非参考にして下さい。

 

ノート「e-power」の試乗/加速はどうだった?

しばらく走って行くと坂道があり、登ってみました、

試乗するには持ってこいの坂道です。

 

この坂道に入る前に加速と減速を試してみました。

Sモード」と「ECOモード」というボタンがシフトノブの少し後ろの方にあります。

 

写真がないので分かりずらいと思いますが、この2つのモードで走るとアクセルを離した時の減速感が強く感じられるとのこと。

これは同じ日産から発売されている100%電気自動車の「リーフ」と同じ作りのようです。

果たして、本当にノート「e-power」でも感じることができるのでしょうか?

 

11月2日の記者発表動画で、芸能人の柳沢慎吾が「ひと踏み惚れしますよ!」と言っていたのは本当なのだろうか?

※ その動画は、こちらから見れます。

 

そう思いながら、とりあえず「Sモード」のボタンを押して、坂道を加速して上がって行きました。

案の定、途中からガソリンでの発電が始まります。

 

でも加速感は素晴らしいものがありますよ、ホント。

何て言うのでしょうか、変わった加速感です

 

リーフの場合は完全な電気自動車なのでペダルを踏んだ感覚がとても軽く「ヒューン」というような感じで走って行ったのですが…

 

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出典:日産公式サイトより (リーフ)

また、日産の電気自動車「リーフ」に関しては、

こちらで詳しいことを書いています。

 

ノート「e-power」では、リーフの感覚にプラスしてガソリン車の感じも楽しめるといった表現でしょうか

 

途中からガソリンで走っている感じはありますが、ある程度スピードが出ていると今ガソリンなのかバッテリーで走っているのかの区別はつかないと思います。

スピードが乗ってくれば、ある程度の風切音やタイヤの音もしますので、違和感は全くないですよ。

 

とにかく、あの加速感は気持ちの良いものです。

それにプラスして不思議な感じです(笑)

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ノート「e-power」の試乗でひと踏み惚れしたのか?

そして、ここからがやっと本題。

減速時の体感です。

「ひと踏み惚れ」するのか?って問題。

先に結論を言ってしまいましょうか?

 

ひと踏み惚れ、しました、私は!」です。

 

あくまでも私が乗った感想なので、人によっては嫌だという人も出て来るとは思いますが…

日産がデーターをとっているように80%、いや90%以上の人は「感動」するのではないでしょうか。

 

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出典:日産公式サイトより

 

リーフで感動した減速感を、ノート「e-power」で体験できるなんて。

ホントにある程度の下り坂であってもアクセルを離すだけでかなり減速していきますから、ブレーキはほとんど使わなくても大丈夫だと思います。

 

とはいっても、やはり安全のためにはブレーキペダルには足を添えておいた方がいいでしょうが(汗)

最初はどうしても、今までのガソリン車みたいにブレーキをすぐ踏むクセは抜けないでしょうが、しばらく乗っていると慣れてくるかと思います。

 

実際、私も30分ぐらいの試乗でしたが、試乗の終わりには平坦なところ、普通の信号待ちでのブレーキも使わないで止まれたりしてましたので。

慣れると、この「ひと踏み惚れ」なる感覚は手放したくなくなる!

そう思いました。

恐るべし、日産のノート「e-power」。

 

私が試乗したコースは結構下りもあったので、何度も使っているうちに慣れたのかもしれませんが…

でも、ブレーキを踏む回数は相当少なくなると思います

慣れてきたら、本当に信号で止まるときでも普通に使えると思いますよ。

ブレーキパッドはほとんど擦り減らないかと。

 

展示車を見に行ったときに、薄いパンフレットをもらいましたが、その表紙には、白い文字で「ひと踏み惚れ」と大きく書かれていました。

今、このパンフレットを見ると、日産のノート「e-power」のキーポイントはこれだったのかと感心しています。

 

燃費だけを見るのなら、ライバル車のトヨタ「アクア」やホンダ「フィット」より少し良いぐらいですが、加速・減速やブレーキシステムに目を向けると断然日産のノート「e-power」がいいと思いますね。

 

価格に関しては、日産がおすすめしているグレード「X」なら総額250万円ぐらいでも買えます。

決して安い買い物ではないですが、未来の車に一歩近づいた車であることは間違いなさそうです。

 

私がノート「e-power」のライバル車だと密かに見ているスズキのソリオについては、

こちらで詳しく書いています。

 

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