2016年上半期新車販売 プリウス首位!

2016年の上半期新車販売が発表されました。

堂々、1位に輝いたのは「プリウス

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出典: トヨタ公式サイトより

 

上半期といえど半年間で142,562台の新車を販売。

直近の6月の新車販売台数を見ても28,785台と他の車を全く寄せ付けずに独走状態です。

 

振り返ると2016年の上半期にはいろいろな出来事がありました。

三菱自動車の燃費不正、スズキの燃費不正データ問題、最近のトヨタのリコールなどなど。

その中での「プリウス」の1位。

最近のトヨタのリコールの対象車種にプリウスの名前が含まれているのが若干気になるところですが…

 

そして驚くべきことは、2016年の上半期、先月の6月ともに圧倒的な新車販売で1位の座に輝いているということ。

リコールはあるものの、燃費不正問題で叩かれているライバルメーカーを尻目に着実に新車販売台数を伸ばしていった結果でしょうね。

2016年上半期新車販売メーカー別ランキングを見ても、トヨタの新車販売台数は群を抜いていますから。

せっかくですから、1つずつ見て行きましょう。

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2016年上半期新車販売 ベスト10

まずは2016年上半期の新車販売台数から見て行きましょう。

1位 プリウス(トヨタ)142,562台
2位 N-BOX(ホンダ)95,991台
3位 アクア(トヨタ)89,409台
4位 タント(ダイハツ)89,361台
5位 シエンタ(トヨタ)61,054台
6位 フィット(ホンダ)58,672台
7位 アルト(スズキ)55,736台
8位 ノート(日産)51,575台
9位 N-WGN(ホンダ)47,479台
10位 ハスラー(スズキ)46,062台

 

この結果を見ると「プリウス」圧勝ですね。

そんなプリウスも前年比と比べると0.3%ほどマイナスになっているようです。

やはり景気はまだそこまで回復していないのですかね。

 

ベスト10に入っている車種のうち、前年比と比べてプラスとなったのは「タント」と「シエンタ」の2車種のみ。

 

特に「シエンタ」は700%増というので驚きです。

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出典: トヨタ公式サイトより

シエンタは昨年の7月に新型シエンタとして、ハイブリッド搭載で登場しました。

3列目シートまであり、燃費の良い車ですので納得できますね。

 

シエンタに関しては、

こちらにも詳しく書いていますので参考にしてみてください。

 

 

それと「タント

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出典: ダイハツ公式サイトより

前年比は2%増と少しの増加を見せていますが、他の車種が軒並みマイナスの中でプラスという数字には目を見張るものがあります。

やはり天井の高い広い空間は魅力的ですからね。

 

意外だったのが「N-BOX」。

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出典: ホンダ公式サイトより

2位と大健闘。

プリウスと約50,000台の差をつけられての2位となりますが、軽自動車の中ではNo.1となります。

形や意外に広い車内空間などの魅力が評価されたのでしょう。

 

3位の「アクア」は燃費で言うと文句ありません。

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出典: トヨタ公式サイトより

ただちょっと車内空間が狭いのかと思います。

2位のN-BOXとの差はここかな。

 

こうやって見て行くと、燃費の良い車が上位に来ています。

やはり消費者目線だと、低燃費の車が好まれるのかなと思いました。

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2016年6月新車販売 ベスト10

では次に2016年6月の月間新車販売台数を見て行きましょう。

1位 プリウス(トヨタ)28,785台
2位 アクア(トヨタ)15,041台
3位 シエンタ(トヨタ)10,954台
4位 フィット(ホンダ)9,936台
5位 パッソ(トヨタ)8,278台
6位 ノート(日産)7,956台
7位 カローラ(トヨタ)7,489台
8位 ヴォクシー(トヨタ)7,278台
9位 ヴェゼル(ホンダ)7,184台
10位 セレナ(日産)6,600台

 

こちらの数字は2016年上半期とは少し違い、順位の変動がありました。

1位、2位は変わりませんが、3位にシエンタが食い込んできました。

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出典: トヨタ公式サイトより

私のブログでもシエンタの記事を多く取り上げています。

 

あとは、5位に「パッソ」が上がって来ています。

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出典: トヨタ公式サイトより

CMで派手にマツコ・デラックスが宣伝していますね。

パッソは女性にかなり人気の髙い車みたいですよ!

パッソについても、「パッソは何人乗りなのか?」に詳しく書いていますので参考にどうぞ。

 

おっと、8位に「ヴォクシー」があるじゃないですか!

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出典: トヨタ公式サイトより

ヴォクシーは車体もデカイし、新車価格も高い車ですからね。

でも乗りやすい車だと思います。

そうそう、昨日ヴォクシーの特別仕様車ヴォクシー ZS「煌(きらめき)II」が発売されましたね。

この発売により、来月以降はもっと新車販売台数が伸びていきそうな感じがします。

 

ヴォクシーに関しては、

こちらにも詳しく書いていますので参考にしてみてください。

 

10位の「セレナ」もモデルチェンジがもうすぐです。

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出典: 日産公式サイトより

ヴォクシーと同様、新車販売台数が伸びてくるでしょう。

 

セレナに関しては、

こちらにも詳しく書いていますので参考にどうぞ。

 

 

何気に私が気になるのは、9位のヴェゼル。

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出典: ホンダ公式サイトより

SUVでコンパクトカーの利を生かして、燃費もハイブリッド車で27km/Lと文句はありません。

ヴェゼルの今後の動きにも注目です。

 

2016年上半期新車販売 メーカー別ベスト10

最後に2016年上半期メーカー別のランキングを見てみましょう。

1位 トヨタ 743,504台
2位 日産 202,345台
3位 ホンダ 198,665台
4位 マツダ 86,591台
5位 スバル 62,221台
6位 スズキ 54,428台
7位 いすゞ 37,313台
8位 日野 31,182台
9位 レクサス 28,421台
10位 三菱ふそう 22,681台

 

これをみると、10位までに三菱自動車は入っていませんでした。

11位に入っていますが、新車販売台数は21,927台と低迷。

やはり4月の燃費不正の事件がかなり影響しているようです。

1位のトヨタと比べると実に34分の1しか新車販売はありません。

最近、燃費不正の該当車種も生産を開始しましたが、おそらく元の数字には戻らないでしょう。

ただ三菱自動車も頑張ってもらいたいものです。

 

また5月に発覚したスズキの燃費不正もありスズキも相当低迷しています。

起こってしまったことは仕方ありません。

今後、厳重に注意してもらい日本の自動車産業を盛り立てて行ってもらいたいものです。

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