運転しやすい車のランキングを決める基準とは?

運転しやすい車って言われたら、どんな車を想像しますか?

私なら、「運転しやすい車=小回りの利く車」なので最小回転半径の値が小さな車を思い浮かべます。

最小回転半径の数字が小さな車となると、どうしても軽自動車が一番低い数値になるのは誰が見ても分かりますよね。

 

だけど、軽自動車といってもどの車も似たり寄ったりの形をしているので、詳しくは分からない。

そう思っている人たちのために、ランキング方式で作ってみました。

 

ただ、最小回転半径の数字が同じ車がいくつかありますので、その中でも総合的に見て運転しやすい車に1位から3位までのランキングを付けていきます。

この順位はあくまでも私の主観で選んでいきますので、参考程度に見てもらうといいなかと思っています。

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2016年運転しやすい車のランキングは3車種の中から

では早速行きましょう。

国産の車で最小回転半径が一番小さい数字は4.2m

4.2mの車は以下の車です。

  • ミラ(ダイハツ)
  • キャロル(マツダ)
  • プレオ(スバル)

以上の3車種の中からランキングを付けたいと思います。

 

運転しやすい車 ミラ

まずはダイハツのミラです。

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出典: ダイハツ公式サイトより

 

燃費に関してはJC08モードで24.2km/Lとなります。

ミラ イースならJC08モードで35.2km/Lとなり最高に燃費の良い車ですが、最小回転半径が4.4mとなりますのでここでは除外します。

軽自動車としてはそこまで燃費が良くない車だと言えます。

では車内を見て行きましょう。

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出典: ダイハツ公式サイトより

わりと広そうには見えますね。

 

では今度はミラの高さや幅はどうでしょうか?

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出典: ダイハツ公式サイトより

室内の幅は1,350mmで全高が1,530mmとなっています。

 

車内の断面図も見てみましょう。

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出典: ダイハツ公式サイトより

室内の高さは1,265mm、室内の長さは2,000mm

前後の乗員間距離は980mmと足元はゆったりとしていますね。

 

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出典: ダイハツ公式サイトより

運転するときの乗り降りする髙さを見ても600mmありますので楽に車から降りることができます。

髙さが600mmあるということは運転するときも視界が広く見えるので良いことだと思います。

 

運転しやすい車 キャロル

では次にマツダのキャロルを見てみましょう。

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出典: マツダ公式サイトより

 

燃費に関してはJC08モードで37.0km/Lとなります。

燃費はとても良いのですね。

次は車内。

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出典: マツダ公式サイトより

キャロルの車内も広そうに感じますが、足元の段差が気になるところです。

 

では今度は高さや幅はどうでしょうか?

carolsitunai2

出典: マツダ公式サイトより

室内の幅は1,255mmで全高が1,475mmとなっています。

 

車内の断面図も見てみましょう。

室内の高さは1,215mm、室内の長さは1,985mm

 

運転するときの乗り降りする髙さは585mmと、ミラと比べると15mm低くなりますが乗り降りは割と楽ではないかと思われます。

運転席に座ったときの視界は広いガラスエリアなので運転しやすい車だと思います。

 

またハンドルが上下に35mm動き、運転席のシートリフターも上下に60mm調節できるようになっているので自分の体や好みに合わせて運転しやすいようにできます。

 

運転しやすい車 プレオ

次にスバルのプレオを見てみましょう。

pleo

出典: スバル公式サイトより

燃費に関してはJC08モードで24.2km/Lとなります。

燃費はキャロルよりも悪く、ミラと同じ数値でした。

 

次は車内。

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出典: スバル公式サイトより

プレオも車内は広そうに感じますね。

 

では今度は高さや幅はどうでしょうか?

室内の幅は1,350mmで全高が1,530mmとなっています。

 

車内の断面図も見てみましょう。

pleositunai2

出典: スバル公式サイトより

室内の高さは1,290mm、室内の長さは2,000mm

運転するときの乗り降りする髙さは600mmありました。

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運転しやすい車のランキング 数字を表にしてみた

数字をたくさん並べてきましたが、いまひとつ分かりずらいと思うので簡単な表にまとめてみました。

車種名 燃費(km/L) 室内幅(mm) 全高(mm) 室内高(mm) 室内長(mm) 運転席乗降高(mm)
ミラ(ダイハツ) 24.2 1350 1530 1265 2000 600
キャロル(マツダ) 37.0 1255 1475 1215 1985 585
プレオ(スバル) 24.2 1350 1530 1290 2000 600

 

運転しやすい車のランキング はたして第1位は?

こうやって表にしてみると、差があることは一目瞭然。

燃費はマツダのキャロルが飛び抜けて良いことが分かります。

ミラとプレオは同じ数値でした。

ただその他の数値はキャロルがすべて低く出ています。

 

この数値で分かることは、キャロルは車体が全体的に小さい分、燃費が良いということになりますか。

しかし運転席からの乗り降りの高さはそこまで低くないので運転がしやすい車ではないかと思います。

ここまで見ていくとタイトルが運転しやすい車なので、第1位はマツダのキャロルで決まりではないでしょうか。

 

2位、3位はどの数値も似たり寄ったりなので、ダイハツのミラとスバルのプレオは同率2位としましょう。

第1位 キャロル(マツダ)
第2位 ミラ(ダイハツ)
第2位 プレオ(スバル)

 

今回は軽自動車の中の最小回転半径が4.2mという限定の中から選んでランキングを決めました。

1位に選ばれたマツダのキャロルは燃費に関してはとても優秀な車だと思っています。

ただ私の主観で選んだので、あくまでも参考程度にして頂けたら幸いです。

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