スズキ会長 突然のCEO辞任

本日6月8日、スズキの鈴木修会長がCEO辞任する意向を発表しました。

辞任する日は6月29日とのこと。

スズキ会長の辞任に伴って本田副社長も退任する方向。

 

んー、これってどうなんですかね?

確かに責任を取っての辞任ですが、あれだけ最初に強気な発言をしておいて、これとは…

やましいことがなければ、辞める必要はない気がしますが…

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最近はスズキの単独劇場に振り回されている感じで、どうも後味が悪い。

三菱自動車のようにならないために事前に手を打った形ですが、これが今後どうなるのか?

国土交通省が独自の走行試験を行うと発表した次の日のことですからね。

 

これはヤバイ!と思ったかもしれませんね。

あくまでも私の憶測ですが。

でも、本当にやましいことをしてなければ会長は堂々とタンカを切っていてもいいと思います。

 

で、今日いきなりのCEO辞任劇でしょ。

やっぱり何か隠していると思われても仕方ないでしょう。

 

スズキ会長 長男の鈴木俊宏氏に会社を託す

鈴木会長は早急に会社を立て直すために長男である鈴木俊宏氏にバトンタッチしました。

これからは「チームスズキ」として会社をひとつにまとめていくようです。

スズキ会長が今まで行ってきた独裁的な経営ではなくなることを期待したいものです。

 

閉鎖的な社内風潮から風通しの良い職場へ。

定期的な社内の人事異動も行って欲しいものです。

同じ人間がずっといると仕事ははかどるかもしてませんが、今回のような不正も起こりやすいのは確かですからね。

 

スズキ劇場の泥沼化が心配!

スズキも何か泥沼にはまっていきそうな予感がしています。

国土交通省による走行試験が火種となり、自動車産業全体をおびやかす黒い疑惑が浮上してくるかもしれません。

 

スズキ劇場はまだ始まったばかり。

嘘をつかずに正直に話して欲しい!

それが国民の願いです。

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スズキの生き残りは会長次第?

なんだかんだ言ってもこれまでスズキは会長の手腕で大きくなったのも事実。

ケチケチ戦略で有名なスズキ会長。

5月の新車販売台数を見ても、スズキは大苦戦を強いられています。

今回の問題が追い打ちをかけて大打撃とならなければよいのですが…

 

やはり大きな影響力を持っているのはスズキ会長。

つまりスズキが生き残るためにはどうしてもスズキ会長の力が必要となってくるのかも。

要はスズキ会長次第ということかもですね。

 

鈴木修会長のCEO職は鈴木俊宏社長が引き継ぐことに!

(2016年6月29日 追加)

6月29日、スズキは鈴木俊宏社長が父親である鈴木修氏の後を受け継いでCEOを継承すると発表。

本田副社長は退任し、技監に就く予定。

CEOを受け継ぐとしてはタイミング的には良かったのかもしれませんね。

しかし俊宏氏も今回の燃費不正に関する問題はまだ山積みのまま。

若い手腕に望みを託したいものですね。

 

CEO退任後も実権はまだ鈴木修会長にあり?

(2016年6月30日 追加)

昨日発表された鈴木俊宏社長のCEO就任ですが、少し詳しいことが明らかになってきました。

何でも実権はまだ鈴木修会長にあるとか。

昨日の株主総会で修氏が「9月まで全国の販売店を回る」と話していたそうです。

CEO職を退いても、まだなお、力を持っているのは修氏ということになるのでしょうか?

だとしたら、まだまだスズキはワンマン経営からの脱却は遠い先のように感じます。

新しい風を起こすにスッパリと綺麗に身を引くのがいいのではと私は思いますが。

国土交通省の独自調査の結果もまだ発表されない不安の中、どうやって経営を立て直していくのか?

じっくりと見届けたいと思います。

 

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