三菱の燃費偽装 5月の結果は?

三菱の燃費偽装問題で不正の該当車種である軽自動車2車種が先月5月の販売台数がゼロだったことが分かりました。

  • eKワゴン
  • eKスペース

 

そして日産自動車の

  • デイズ
  • デイズルークス

この2車種についても販売台数はゼロだったそうです。

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5月販売台数なしは当然…

んー、何とも言えないですね~。

だってこの4車種は明らかに燃費の数字が実数値と大幅に違うわけだし、そんな車誰も乗らないでしょ。

 

三菱自動車の「公式サイト」を見ると、カーラインアップから該当車種は外されていますからね。

同じ燃費不正といっても、まだスズキのほうがかなり軽傷ってところですか。

供給車である日産の2車種も4月20日から生産・販売を停止しているので仕方がないですね。

 

三菱の経営陣は社員のことを心配しているようですが、そういう心配をするんだったら最初から偽装をしなければいい話です。

社員のことを思うフリして、本音は自分たちだけが助かればいいと思っているのではないでしょうか?

 

私も数年前に一度、三菱のショールームに入ったことがありましたが、店内はガランとしていて薄暗くセールスマンの対応も全然ダメ。

本当に車を販売したいのか?と思える対応でした。

それ以来三菱には行っていませんが、今はもっと悲惨な状態なんでしょうね。

「デリカ」という素晴らしい車があるのに、もったいない!

 

三菱以外の販売台数は?

5月の国内の車の販売台数に目を向けてみると、
1位 プリウス(トヨタ)

prius06

出典: トヨタ公式サイトより

 

2位 N-BOX(ホンダ)

n-box06

出典: ホンダ公式サイトより

 

3位 タント(ダイハツ)

tanto06

出典: ダイハツ公式サイトより

 

と、軽自動車2車種が好調のようです。

 

燃費はもちろんですが、やはり広い車内、運転のしやすさ、幅広い用途に使えるのが魅力なんでしょうね!

私は個人的には「タント」よりも「N-BOX」のほうが好きですが…

シエンタ」がベスト3に割り込んで来ていないのがちょっと残念です。

 

三菱 風通しの良い職場に…

三菱も今後さらに経営の悪化が心配されますが、少しでもお客様の立場に立って物事を考えられるように経営出来るようになれば周りの反応も違ってくるはずです。

風通しの良い職場…

どっかで聞いたような??

あ、スズキも同じことを言っていた!

悪いことは悪いとちゃんと言える職場の改革意識を社員一同持ってもらいたいものですね。

 

新たな燃費偽装のねつ造発覚(6月15日追記)

三菱自動車からまた新たな動きがありました。

  • コルト
  • ギャランフォルティス
  • アウトランダー

この3車種の燃費データねつ造が発覚してきたとのこと。

これで合計9台の車種の燃費偽装が明らかに。

とはいえ、「コルト、ギャランフォルティス、アウトランダー」は既に販売終了したり
新型車になったりして、現在は生産されていない状態。

なので燃費を計測し直すということは、かなり難しいと思われます。

 

(6月15日23:40追記)

同じ日にまた新たな動きが…

何と、今度は1991年以降の三菱自動車全車種に燃費データ不正が行われていたとのこと。

ミラージュは不正はない!と主張していたが、これもウソだった!

ミラージュについては実際の燃費の数値に違いはないということだが、あなたはこの言葉を信じますか?

 

しかし本当に次から次へとボロが出てきますね~、三菱自動車。

まだまだ偽装を隠し持っているのかもしれませんね。

 

三菱の燃費偽装車種 1台につき10万円の補償を検討中!(6月17日追記)

三菱自動車は6月17日、燃費偽装をした軽自動車の車種

・eKワゴン
・eKスペース
・デイズ
・デイズルークス

この4車種を所有する顧客に対して、一律10万円の補償金を支払う方向で調整しているようです。

対象期間となるのは、2013年の6月以降に販売された625,000台の上記4車種。

少なく見積もっても600億円は軽く超える金額となります。

要は、カタログ上での数値とは違っていた数値分のガソリン代ということですね。

またこの他にも既に納税された税金分も負担する方向で調整をしているようです。

巨額のお金がかかりますが、しっかりと最後まで全うしてもらいたいものですね。

 

三菱の燃費偽装問題 型式指定の取り消しは無し!

2016年6月21日追記分)

国土交通省は6月21日、燃費不正データの改ざんに挙げられていた軽自動車の4車種について型式指定の取り消しはしないと発表しました。

ただ国土交通省が独自に行った燃費測定の結果について5~16%ほどカタログ数値よりも悪かったとも発表しています。

平均では11%となっているようですが、「eKワゴン」については30.4km/Lから26.1km/Lと4.3km/Lも低くなっている模様。

ただ、保安基準はクリアーしているとして型式指定の取り消しはしないということです。

まだ何か都合の悪いことが出てきそうな感じがします。

国土交通省、もっとよく調べてくださいね。
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