震災 4月14日の熊本地震

私は九州に住んでいます。

忘れはしません。

2016年4月14日の夜のこと。

当時、家族全員2階にいて、かなり強い揺れを感じました。

揺れが始まる数秒前に、携帯の地震警報が鳴りだしたかと思うと突き上げられるような縦揺れ、続いて横揺れが来ました。

あの時は自治体の放送が入り震度5弱との知らせがありましたが、2階に居たため震度6ぐらいの揺れかと思ったぐらいです。

すぐにテレビをつけると、熊本では震度6強とか。

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家がミシミシいって揺れていましたから、怖かった。

でもその次の日の夜の方がもっと恐怖だったことは、この時はまだ予測してませんでした。

 

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震災 4月16日の熊本地震

16日夜中の2時過ぎ、また携帯の警報音が鳴り始めたか思うと、すぐにずどんとした感じの大きな揺れが起こり始めました。

前の日の揺れとは明らかに違いがあり、「もしかしたらこの家倒れるかも」と思ったくらいです。

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揺れの時間も前日の2倍以上は続きました。

やばい!

これが正直な気持ちです。

長い時間揺れていましたが、次第に収まったのでテレビをつけると、また熊本が震度7とか…。

あり得ない…

なぜ短期間で2回も来るのか?

 

地震の怖さを実感

最近の気象状況や震災などは今までと何か違いますよね。

私も含め日本に住んでいる人ほとんどが、もうこれ以上の地震は来ないだろうと思っていたはず。

そこに不意打ちをかけて地震が起こったものだからこれはパニックになるわけですよ。

おまけに今回の地震は夜中。

真っ暗で何も見えないのですから。

気象庁の説明では14日のが余震で16日のが本震という発表。

実際に地震を肌で感じた私からすれば、

「どっちも本震だろう!」と思った!!!

 

熊本地震 1か月後

あれから1ヵ月が経ちますが、まだ熊本では余震が続いています。

震度5や震度4なども頻繁に起こっていて、いつまた震度6クラスの地震が来てもおかしくはない状態です。

そんな状態の中、自宅やアパートなどが崩壊または崩壊の恐れがあるということで避難所に身を寄せている方もたくさんいます。

本当に、今も余震で怖い思いをしている方がたくさんいます。

 

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震災時のミニバンでの車中泊

その中で、車で生活している方も大勢。

車中泊というものですね。

被災者全員が車中泊できる車ではないですよね。

軽自動車であったり、軽トラックであったり。

寝る状態は人さまざま。

そんな中で、結構見かけるのがミニバン。

それも自分一人だけではなく、家族で車中泊して避難している方が多いこと。

得てして、このミニバンを買ったのは今回のような震災に備えてではありませんよね。

家族で旅行やキャンプを楽しむために購入したものだと思います。

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それが震災の時に、こういう形で利用になるとは…

とはいってもミニバンは車高も高い車が多く、車内の空間も広いので比較的快適に過ごすことが可能です。

新聞やテレビのニュースを見ていると犬などを飼っていて避難所での生活に迷惑がかかると車の中で動物と一緒に生活している方も多数いるとか。

車の中で生活となると、どうしても室内空間の広い車が有利ですよね。

キャンピングカー、ワンボックスカーなどが圧倒的に有利。

これに続くのがミニバンではないかと私は思っています。

ただ、車種によっては座席シートをフルフラット化にしてもシートの凹凸が多いのも事実です。

なのでそのようなときには2列目、3列目の座席を跳ね上げて床にエアーベッドや少し厚めの布団を敷くと随分楽に寝られますよ。

でもやっぱり車の中なので、ぐっすり睡眠をとることはできないようです。

こればっかりは仕方ありませんよね。

寝られる場所だけでも確保できたら良しとしておきましょう。

 

 

震災時の車中泊 エコノミー症候群の危険性

注意しておきたいのは、ミニバンといえども車の中は狭いのでエコノミー症候群になりやすいものです。

車中泊の生活が長引くほど、エコノミー症候群の危険性が大きくなります。

ですので、日中は意識して車から出て、屈伸運動や適度の散歩をしながら体調管理には気を付けていきましょう。

 

最後に

ミニバンでの車中泊は、震災時では最強なのかというのは、

ずばり、最強ではありません!

でも、震災時では充分に車中泊として活躍してくれる車ではないでしょうか。

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