ミニバン シエンタの走行性能とは?

今、ミニバンの一番人気であり一番注目度が高いシエンタ

シエンタのいったい何がそんなに魅力なのか?

総合的に見て、ユーザーからの人気の秘密は何なのか?

 

判断材料はいくつもありますが、今回は「走行性能」について調べてみました。

シエンタと比較する車がないと違いがあまりわからないと思うので、シエンタと同じぐらいの大きさで排気量も同じぐらいである「フリード」と比較してみたいと思います。

 

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出典:トヨタ自動車メーカーサイトより

 

 

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出典:HONDAメーカーサイトより

 

 

ミニバンのサスペンション

基本的にミニバンの構造としては、そんなに走行性能は高くないということ。

よく考えればすぐに分かりますが、スポーツカーなどの車とミニバンを比べるとスポーツカーの方が地べたを張っている感じでタイヤが地面とくっ付いて走っていますよね。

 

車という乗り物には、サスペンションと呼ばれるショックが付いています。

そのサスペンションを使って揺れなどをうまく吸収しています。

 

それでも揺れを完璧に抑えることはできません。

特にホイールベースの短い車ほど走行性能が不安定になり揺れも大きくなります。

 

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ミニバン シエンタ VS フリードのホイールベース

今回、比較対象となるシエンタとフリードのホイールベースを調べてみると、

 

  • シエンタ 2,750mm
  • フリード 2,740mm

※ ホイールベースとは前後のタイヤ(ホイール)の中心間の距離のこと

 

ホイールベースに関しては、シエンタ、フリードともにそんなに差はありませんね。

 

ミニバン シエンタ VS フリードのタイヤ偏平率

ではタイヤはどうでしょうか?

  • シエンタ 185/60R15
  • フリード 185/65R15(185/70R14)

シエンタはノーマルで偏平率が60に対して、フリードは偏平率65または70となります。

この結果をみる限るでは、フリードの方が路面のショックを拾わないということになります。

 

 

ミニバン シエンタのトヨタ セーフティー センス シーとは何ぞや?

しかし、シエンタには安全装置が付いています。

Toyota Safety Sense C(トヨタ セーフティー センス シー)と呼ぶそうです。

  • プリクラッシュセーフティシステム
  • レーンディパーチャーアラート
  • オートマチックハイビーム

 

プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー + 単眼カメラ方式)は、前の車とぶつかりそうになったときに威力を発揮します。

レーザー、レーダー、カメラの3つを組み合わせることで早めに警報音を出して運転者に気付きを与えて危険性を回避します。

これは「追突事故」を防ぐのにとても役に立つ機能だと思いますよ。

 

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そして警報音で衝突の危険に気付いてブレーキをかけた場合でも、ブレーキを補助する「ブレーキアシスト」が作動してくれます。

もっとすごいのは、この2つの機能が働いても衝突すると判断した場合には、自動でブレーキが効き始め、衝突を避けてくれます。

もちろんこれは前の車との速度の差が30km/h以内の場合に限りますけど。

 

また、30km/h以上のスピードが出ていた場合にも衝突した時の被害が最小限になるようにシステム化されているようです。

プリクラッシュセーフティシステムは、いつも一番多く使う範囲(10km/h~80km/hまでの速度の範囲)で動きますので、より現実的に作られたシステムだと思います。

 

実際の安全の追求から開発された衝突回避支援パッケージ。

説明は難しそうなので、トヨタが作った動画がありますので、一度見てください。

 

 

ミニバンの走行性能の比較 私の総評!

どうでしたか?

まあ、シエンタの方が最近新しく出してきたので技術的には一歩も二歩も先に進んでいる感じがしますね。

あとは本人の好みの問題になると思います。

 

私個人の意見を言わせてもらえば、「ミニバンに髙い走行性能は求めない方がいい」

どちらが走行性能に優れているかと比較をするなら…

シエンタ」でどうでしょう!!

 

シエンタに関しては、

こちらにも詳しく書いていますので参考にしてみてください。

 

また、ライバル車であるフリードに関する情報は、

こちらでも詳しく書いていますので、是非参考にしてください。

 

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